ゼミ活動
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2021/01/07ゼミ活動
- 4大柔整ゼミの『ケガゼミ』をご紹介!
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こんにちは。日本医学柔整鍼灸専門学校 広報担当です。 今回は本校 柔道整復学科の魅力のひとつ、4大柔整ゼミの中の『ケガゼミ』についてご紹介します! 【4大柔整ゼミとは?】 ケガゼミ、スポーツゼミ、ヘルスケアゼミ、高齢者ゼミの4分野に分かれて、より専門的な知識を学ぶことができる本校独自の学習制度です。 >>詳しくはこちら ケガゼミとは? 柔道整復師は本来、骨折・脱臼・捻挫などの外傷に対処する専門家です。 ケガゼミではその独自技術を徹底的に磨くとともに、整形外科医との具体的な連携方法など、実際の患者対応に必要なノウハウも学ぶことができます。 実技授業の先取りして学べたり、授業では学べない接骨院や整形外科で今使っている最先端の技術も学ぶことができるので、学生に人気のゼミとなっています。 ケガゼミでは外傷への応急処置など柔道整復師としての基本的なを学べるため、将来接骨院の先生を目指す方はもちろん、スポーツトレーナーや整形外科の先生を目指す方にもおすすめのゼミです! ▼ケガゼミではこんなことを学んでいます▼ <<ボクサー骨折の固定>> <<前十字靭帯の検査法と固定法>> <<新素材のギプス包帯を体験!>> 実技に力を入れている日本医専では、このように様々な技術を学ぶことができます! 柔道整復学科ブログではゼミの各ゼミの様子やコラムなどをご紹介しております。 興味のある方は是非ご覧ください! <<柔道整復学科ブログはこちら>>]
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2020/11/20ゼミ活動
- 【スポーツゼミ】「東京高等学校で現場実習をしてきました」
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こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校・広報担当です。 スポーツゼミで定期的に行われている現場実習! 今回は東京高等学校へ行かせていただきました。 【4大柔整ゼミとは?】 ケガゼミ、スポーツゼミ、ヘルスケアゼミ、高齢者ゼミの4分野に分かれて、より専門的な知識を学ぶことができる本校独自の学習制度です。 スポーツゼミでは、主にスポーツトレーナーとして活躍する際必要とされる知識や技術を学びます。 >>詳しくはこちら 東京高等学校のラグビー部で三田先生がトレーナーとして活動しているので、今回は一緒に間近でトレーナー活動を体感しました! 三田先生は鍼灸師資格、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格のみならず、NATA-ATC(National Athletic Trainers‘ Association)の資格を活かし、NFLサンフランシスコ49ersトレーナー、米国陸上選手タイソン・ゲイ氏(他、代表選手5名)のパーソナルトレーナーを務めるなど、第一線で活躍中の先生です。 この日は練習や試合でケガをしてしまった選手のリハビリトレーニングをスポーツゼミの学生がサポートするといった内容です! まずは2人一組に分かれて、選手を1人ずつサポート!! ケガといっても腰や脚など様々なので、選手に合わせて効果的なリハビリトレーニングをやっていきます。 三田先生は全体を見て回って選手やスポーツゼミの学生にトレーニングの効果や意識するポイントを教えていきます。 スポーツゼミの学生も一緒になってトレーニングに参加! リハビリトレーニングでもなかなかキツそうでした… 三田先生もスポーツゼミの学生も選手一人ひとりにちゃんと寄り添って対応していて終始良い雰囲気の現場実習でした! 現場実習では学校で見られない頼りがいのある背中を見ることができました。 もっと大きな背中になれるよう頑張ってください!! 本校では、スポーツゼミの見学も行っています。 参加希望の場合は、電話・メール・LINEにてお申し出ください! >>過去のゼミ活動の様子はこちら >>日本医専のスポーツトレーナー教育についてはこちら]
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2020/11/13ゼミ活動
- 【ケガゼミ】ボクサー骨折の固定
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こんにちは!日本医学柔整鍼灸専門学校広報担当です。 本日は4大柔整ゼミのひとつ、「ケガゼミ」についてのレポートです。 本日のテーマは【ボクサー骨折】。 中手骨頚部の骨折で、多くがパンチ動作で発生するためボクサー骨折とも呼ばれます。薬指や小指の中手骨によく発生します。 ペアで患者役と固定する役とわかれて実技を行っていきます。 形を整えるのに苦戦する学生たちは、何度も固定器具を微調整。 「難しいでしょ?こうやってやるんだよ」とケガゼミ顧問の横山先生。 奥田校長も直接学生に指導。 苦戦しながらも先生に質問をしたり、学生同士で教え合ったりと和気あいあいとした雰囲気のゼミ活動でした。 ケガゼミの見学も行っています。 参加希望の場合は、電話・メール・LINEにてお申し出ください! ゼミについて詳しく知りたい方はぜひオープンキャンパスにご参加ください♪ >>オープンキャンパスについてはこちら >>過去のゼミ活動の様子はこちら]
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2020/10/21ゼミ活動
- 【スポーツゼミ】「川崎市立橘高等学校で現場実習をしてきました」
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こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校・広報担当です。 スポーツゼミで定期的に行われている現場実習! 今回は川崎市立橘高等学校へ行かせていただきました。 【4大柔整ゼミとは?】 ケガゼミ、スポーツゼミ、ヘルスケアゼミ、高齢者ゼミの4分野に分かれて、より専門的な知識を学ぶことができる本校独自の学習制度です。 スポーツゼミでは、主にスポーツトレーナーとして活躍する際必要とされる知識や技術を学びます。 >>詳しくはこちら 橘高等学校のソフトテニス部で三田先生がトレーナーとして活動しているので、今回は一緒に間近でトレーナー活動を体感しました! 三田先生は鍼灸師資格、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格のみならず、NATA-ATC(National Athletic Trainers‘ Association)の資格を活かし、NFLサンフランシスコ49ersトレーナー、米国陸上選手タイソン・ゲイ氏(他、代表選手5名)のパーソナルトレーナーを務めるなど、第一線で活躍中の先生です。 この日は初めて現場実習が初めての1年生も多かったので、まず橘高校のソフトテニス部がどのような練習をしているのか体験してみようとのことで、フィジカルトレーニングに参加させていただきました! まずは5つのグループに分かれて下半身のトレーニング! 1グループにスポーツゼミの学生が1.2人混ざって一緒に練習していきます。 次に腹筋、腕立て伏せなどをしてから最後にランニングです。 スポーツゼミの学生は高校を卒業してから久しく運動していない人も多く、ヘトヘトになりながらも練習に参加していました。 練習が終わると、怪我や身体に違和感を感じた橘高校の学生たちが三田先生のところへ相談に来て、練習後のメディカルケア開始です! スポーツゼミにとってはここからが本番!! 三田先生のトレーナー活動をしっかりを見て学びます。 みんな違った症状なので、一人ひとりにちゃんと寄り添って笑顔で対応しているのが印象的でした。 皆さん三田先生のトレーナー活動を真剣に聞いていました。 終わった後も積極的に質問していて終始いい雰囲気の現場実習でした。 本校では、スポーツゼミの見学も行っています。 参加希望の場合は、電話・メール・LINEにてお申し出ください! >>過去のゼミ活動の様子はこちら >>日本医専のスポーツトレーナー教育についてはこちら]
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2020/10/15ゼミ活動
- 【スポーツゼミ】「足関節捻挫について」
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こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校・広報担当です。 毎週木曜日は4大柔整ゼミのひとつ、「スポーツゼミ」の日! 【4大柔整ゼミとは?】 ケガゼミ、スポーツゼミ、ヘルスケアゼミ、高齢者ゼミの4分野に分かれて、より専門的な知識を学ぶことができる本校独自の学習制度です。 スポーツゼミでは、主にスポーツトレーナーとして活躍する際必要とされる知識や技術を学びます。 >>詳しくはこちら この日のテーマは「足関節捻挫について」 スポーツ現場だけではなく、普段の生活でも捻挫での痛みに悩む方も多いのではないでしょうか。 今回は2年生には事前に足関節捻挫について 「足関節捻挫とは何か」 「どこで発生するか」 「どんな症状か」 「どのように検査するか」 などを調べるように課題を出していたので、まとめたものを発表していきます! また、調べたうえで足関節捻挫について柔道整復師目線や鍼灸師目線でどういう治療法や予防法をやっていくかも発表しました。 実際に検査法や予防法も実践していきます 1年生は2年生の発表を見てレポートを書いていきます。 みなさん真剣な眼差しで先輩たちの発表を聴いて、質疑応答では積極的に質問していました。 発表していた2年生もそれを聴いていた1年生の皆さんも一生懸命に参加している姿が印象的なゼミでした! 本校では、スポーツゼミの見学も行っています。 参加希望の場合は、電話・メール・LINEにてお申し出ください! >>過去のゼミ活動の様子はこちら >>日本医専のスポーツトレーナー教育についてはこちら]
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2020/10/12ゼミ活動
- 【スポーツゼミ】「腰部痛や下肢の障がいについての手技」
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こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校・広報担当です。 毎週木曜日は4大柔整ゼミのひとつ、「スポーツゼミ」の日! 【4大柔整ゼミとは?】 ケガゼミ、スポーツゼミ、ヘルスケアゼミ、高齢者ゼミの4分野に分かれて、より専門的な知識を学ぶことができる本校独自の学習制度です。 スポーツゼミでは、主にスポーツトレーナーとして活躍する際必要とされる知識や技術を学びます。 >>詳しくはこちら 三田先生の講義の様子を早速取材しました! >>前回の様子はこちら 三田先生は鍼灸師資格、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格のみならず、NATA-ATC(National Athletic Trainers‘ Association)の資格を活かし、NFLサンフランシスコ49ersトレーナー、米国陸上選手タイソン・ゲイ氏(他、代表選手5名)のパーソナルトレーナーを務めるなど、第一線で活躍中の先生です。 この日のテーマは「腰部痛や下肢の障がいについての手技」 スポーツ現場に関わらず、普段の生活でも腰痛や、それに伴うお尻の痛みに悩む方も多いのではないでしょうか。 まずは三田先生が学生をモデルに手本を見せました。 脚やお尻の筋肉を緩める手技を、学生の皆さんが真剣に見つめます。 手技で痛くなければ、さらに膝を当てて刺激を強めるなど、患者さんによってより効果的な手技に変えていきます。 色々な角度で各30秒ずつ、様々なストレッチを行います。 また、肉離れの部分にベビーオイルなどを使い、手で肉離れの部分を伸ばすような手技も練習。 腫れを分散させる方法を学びました。 先生の白熱するゼミに、NITT(日本医専トレーナーズチーム)のユニフォームを着た学生の皆さんも真剣に参加している姿が印象的なゼミでした! 本校では、スポーツゼミの見学も行っています。 参加希望の場合は、電話・メール・LINEにてお申し出ください! >>過去のゼミ活動の様子はこちら >>日本医専のスポーツトレーナー教育についてはこちら]
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2020/10/02ゼミ活動
- 【ケガゼミ】前十字靭帯の検査法と固定法
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こんにちは!日本医学柔整鍼灸専門学校広報担当です。 本日は4大柔整ゼミのひとつ、「ケガゼミ」についてのレポートです。 講義内容は「前十字靭帯の検査法と固定法」 まずは、前十字靭帯の検査を患者役と検査役にわかれて行っていきます。 その後、ボール紙を使って「厚紙副子固定」を行いました。 奥田校長も自らチョキチョキ。 ボール紙を膝をくるむように形を整え切り抜きます。 奥田校長・横山先生の指導のもと、2年生も手伝って1年生に教えます。 先輩が後輩に教えて力をつけていくのがゼミのいいところですね。 和気あいあいとした雰囲気で、実技は真剣に行っていたケガゼミでした! ケガゼミの見学も行っています。 参加希望の場合は、電話・メール・LINEにてお申し出ください! ゼミについて詳しく知りたい方はぜひオープンキャンパスにご参加ください♪ >>オープンキャンパスについてはこちら >>過去のゼミ活動の様子はこちら]
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2020/09/25ゼミ活動
- 【スポーツゼミ】「ケガの応急処置/熱中症予防と応急処置」
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こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校・広報担当です。 毎週木曜日は4大柔整ゼミのひとつ、「スポーツゼミ」の日! 【4大柔整ゼミとは?】 ケガゼミ、スポーツゼミ、ヘルスケアゼミ、高齢者ゼミの4分野に分かれて、より専門的な知識を学ぶことができる本校独自の学習制度です。 スポーツゼミでは、主にスポーツトレーナーとして活躍する際必要とされる知識や技術を学びます。 >>詳しくはこちら 今回は9/3(木)に引き続き、国内外でトレーナーとして活躍する三田竜治先生が担当! >>前回の様子はこちら 三田先生は鍼灸師資格、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー資格のみならず、NATA-ATC(National Athletic Trainers‘ Association)の資格を活かし、NFLサンフランシスコ49ersトレーナー、米国陸上選手タイソン・ゲイ氏(他、代表選手5名)のパーソナルトレーナーを務めるなど、第一線で活躍中の先生です。 密を避ける目的から、座学をメインとした今回。 教室を2つに分け、スポーツ現場では必須の技術「ケガの応急処置」と「熱中症の予防と応急処置」を学びました。 数々の一流のスポーツ現場でトレーナー経験を積んでいる先生のお話に、学生の皆さんも和気あいあいとしながらも真剣に聞いていました! 今後、実際のスポーツ現場に赴いてのトレーナー研修も始まります。 毎回、スポーツゼミはトレーナー志望の学生と現役トレーナーとの真剣勝負の授業! 今回も皆さんのやる気が伝わったスポーツゼミでした! 本校では、スポーツゼミの見学も行っています。 参加希望の場合は、電話・メール・LINEにてお申し出ください! >>過去のゼミ活動の様子はこちら >>日本医専のスポーツトレーナー教育についてはこちら]
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2020/09/18ゼミ活動
- 【スポーツゼミ】体のバランス評価
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こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校・広報担当です。 毎週木曜日は4大柔整ゼミのひとつ、「スポーツゼミ」の日! 早速取材しました!! 【4大柔整ゼミとは?】 ケガゼミ、スポーツゼミ、ヘルスケアゼミ、高齢者ゼミの4分野に分かれて、より専門的な知識を学ぶことができる本校独自の学習制度です。 スポーツゼミでは、主にスポーツトレーナーとして活躍する際必要とされる知識や技術を学びます。 >>詳しくはこちら 今回のスポーツゼミでは、現場実習のお知らせと前回のゼミで宿題となった課題の発表を行いました。 本校では入学後から現場実習を通して学生のスポーツ現場での実践力を養います。 今回は、立川ファルコンズや高校のラグビー部、テニス部の3種類から学生が出席できる日程を決めていきました。 日程を決め終わったら、課題の話し合いと発表です! テーマは『体のバランス評価』。1年生はバランスが崩れる原因について、2年生は考えられるトレーニング方法や対処方法について、グループごとに話し合いの後、発表がありました! みなさん、自分の考えを積極的に発言していました。 そして最後に… ジャジャーン! 「NITT学生部のユニフォーム」が完成しました! みなさん、うれしそうに受け取っていました。 学生自らがユニフォーム作成の発案、デザイン、発注を行ったものが形になりました! これを着て、NITTのスポーツ現場に行きます♪ 先輩学生が主体的に行動している姿をみて、後輩も続いてほしいですね。 本校では、スポーツゼミの見学も行っています。 参加希望の場合は、電話・メール・LINEにてお申し出ください! >>過去のゼミ活動の様子はこちら >>日本医専のスポーツトレーナー教育についてはこちら]
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2020/09/16ゼミ活動
- 【ヘルスケアゼミ】正しいストレッチを学ぶ
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みなさんこんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校、広報担当です。 柔道整復学科では、柔道整復師の多岐に渡る現場のプロ育成の取り組みとして、4大柔整ゼミがあります。より深い知識や技術を+αで学べるのが4大柔整ゼミです。しかも無料です! 「ケガゼミ」…骨折・脱臼・捻挫など、柔道整復師の独自技術を徹底的に磨きます。 「スポーツゼミ」…スポーツ分野で必要なスキルを身につけ、現場で活躍するトレーナーを育成。 「ヘルスケアゼミ」…健康の維持や病気予防、美容に関わるヘルスケア領域を深める。 「高齢者ケアゼミ」…機能訓練指導員として、介護施設やデイサービスで活躍できる人材を育成。 本日は、【ヘルスケアゼミ】の活動の様子をお届けします。 本日のテーマは「正しいストレッチの方法」です。ストレッチといっても、ただ伸ばすだけ、ほぐすだけではない。支点、力点を意識することが大事だと西村先生。 先生のデモンストレーションの後、学生が実際に正しい方法を確認しながらストレッチを行っていきます。 上級生と下級生、昼間部と夜間部の学生が一緒に行うのが4大柔整ゼミの特徴でもあります。先輩学生が、1年生に「ここの筋肉を意識しながら」とアドバイスをしながらお互い学びを深めていくというのもゼミの良さです。 「先生ここもう一度教えてください!!」と学生も積極的に質問をしていました。 そして・・・ 「広報の方、ここからは撮影NGで。皆さんも口外しないでください。」と西村先生。 先生が本当は教えたくない「技」を伝授!! これができることでプロとして声がかかった現場もあるといっても過言ではないという技の一つ。身体の構造を理解して・・・あーこれ以上は言えません。 写真もお見せできません (>_<)ヘルスケアゼミの参加の皆さんの特権ということですね。 通常の授業だけでは学ぶことができないことを学べ、より知識と技術を頭と身体で学ぶことができるのを感じたヘルスケアゼミでした。 ゼミの見学も可能です。 参加希望の場合は、電話・メール・LINEにてお申し出ください! ゼミについて詳しく知りたい方はぜひオープンキャンパスにご参加ください♪ >>オープンキャンパスについてはこちら >>過去のゼミ活動の様子はこちら]