「柔道整復師」「鍼灸師」2つの国家資格を取得!
日本医専では、「柔道整復学科(昼間部/夜間部)」と
「鍼灸学科(昼間部/夜間部)」の
4学科を設置しているからこそ
W資格取得が目指せます。
日本医専なら在学中に2つの国家資格を
同時に取得することが可能です。
日本医専では、「柔道整復学科(昼間部/夜間部)」と
「鍼灸学科(昼間部/夜間部)」の
4学科を設置しているからこそ
W資格取得が目指せます。
日本医専にもW資格取得の先生がたくさんいます!
筋肉などの外傷へのアプローチ(柔道整復)と、
内臓やメンタルへのアプローチ(鍼灸)ができるから、
施術の幅が拡がる!
接骨院や鍼灸院だけでなく、
鍼灸整骨院や整形外科、
高齢者施設など
活躍フィールドが拡がる!
応急処置からコンディショニングまで
オールマイティーに
対応できる
スポーツトレーナーになれます!
将来、独立開業を目指すなら、
患者様に豊富なメニューを提供できる
治療家になれる!
柔道整復師と鍼灸師の
両方の
先生や学生と接することで、
卒業後に活きるネットワークができる!
柔道整復師と鍼灸師はそれぞれ対応する疾患によって保険施術と自費施術になるので、対応できる患者様の幅がとても広がります。独立開業を考えている方はW資格がおすすめです。
鍼灸師として鍼灸院に勤務していた時、ねんざの患者様が来院され正しい対応をできなかったのがきっかけで柔道整復師の資格も取得しました。2つの資格を活かした視点での施術法が今も大いに役立っています。
私は高齢者分野が専門ですが、この分野では両方の施術ができるととても良いです。西洋医学・東洋医学のどちらのアプローチもできるので、ご高齢な患者様への施術の幅が広がりますよ。
私はスポーツトレーナーをしていますが、若いうちにW資格を取っておくと後々有利になりますし、学校で学んだ内容がスポーツ選手のコンディショニングにも活かせます!
柔道整復師と鍼灸師は、共通科目があるため、学び直しができて知識がより深まります。2つの知識と技術を活かして、さらに患者様が求める施術ができますよ!
最短3年から最長6年まで
自分のプランに合わせた通い方ができます。
とにかく最短でW資格を取得したい方へ
勉強の負担を軽減しつつ効率よくW資格を取得
1学科ずつじっくり学べて学費の負担も軽減
昼間と夜間の時間を
上手に使って有意義に学べます!
私たちは6年間で再入学中!
柔道整復師の資格だけでも充分やっていけると思っていましたが、自分の知識が広がるにつれて鍼灸師の資格も必要と考えるようになりました。柔道整復師の知識だけでない、鍼灸師の東洋医学的な視点からも患者様を診れるようになるし、オールマイティーな施術ができる治療家になりたいと思ったからです。W資格はスポーツ現場でも重宝されるので、今後はトレーナーとしても活躍していきたいです!
柔道整復師の資格だけでも充分やっていけると思っていましたが、自分の知識が広がるにつれて鍼灸師の資格も必要と考えるようになりました。柔道整復師の知識だけでない、鍼灸師の東洋医学的な視点からも患者様を診れるようになるし、オールマイティーな施術ができる治療家になりたいと思ったからです。W資格はスポーツ現場でも重宝されるので、今後はトレーナーとしても活躍していきたいです!
元々スポーツが好きで筋肉や人体の構造に興味があり、35歳の時に思い切ってキャリアチェンジを決意しました。以前お世話になった接骨院の先生が柔道整復師・鍼灸師のW資格を持っていたので、自分も将来的には両方の資格を取りたいと思っていました。私は柔道整復師の資格を先に取得したので、今は柔道整復師として接骨院と整形外科で働きながら、鍼灸学科に通っています。社会人からでも大丈夫かなと年齢が気になった時もありますが、人生は一度きり。東京で経験を積み、ゆくゆくは地元に帰って開業したいと考えています!
元々スポーツが好きで筋肉や人体の構造に興味があり、35歳の時に思い切ってキャリアチェンジを決意しました。以前お世話になった接骨院の先生が柔道整復師・鍼灸師のW資格を持っていたので、自分も将来的には両方の資格を取りたいと思っていました。私は柔道整復師の資格を先に取得したので、今は柔道整復師として接骨院と整形外科で働きながら、鍼灸学科に通っています。社会人からでも大丈夫かなと年齢が気になった時もありますが、人生は一度きり。東京で経験を積み、ゆくゆくは地元に帰って開業したいと考えています!
目標が独立開業なら、
W資格取得が絶対おすすめ!
私は柔道整復師の資格から先に取得しましたが、柔道整復学科の入学当初はW資格を取得しようとは考えていませんでした。しかし、独立開業を将来的なゴールだとイメージしたときに、W資格を取得したほうが施術の幅が広がるだろうと考えていました。また、いずれW資格を取得するのであれば、間隔を空けないほうが学習面で効率が良いと思ったため、柔道整復学科を卒業後、すぐに鍼灸学科に再入学しました。患者様に提供できる選択肢が広がったので、やはりW資格を取得してよかったと思います!
私は柔道整復師の資格から先に取得しましたが、柔道整復学科の入学当初はW資格を取得しようとは考えていませんでした。しかし、独立開業を将来的なゴールだとイメージしたときに、W資格を取得したほうが施術の幅が広がるだろうと考えていました。また、いずれW資格を取得するのであれば、間隔を空けないほうが学習面で効率が良いと思ったため、柔道整復学科を卒業後、すぐに鍼灸学科に再入学しました。患者様に提供できる選択肢が広がったので、やはりW資格を取得してよかったと思います!
「W資格取得制度」で
95万円減免!