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2023/01/26その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第五十一回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第五十一回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学における睡眠に対する考え方 心がリラックスした後に体が休まる 東洋医学の古典に、「まず心が眠り、ついで体が眠る」という言葉があります。 心・精神がリラックスして安静となり休んだ後に、体が休まるという考え方です。 眠る準備として、大切なことは体の緊張を解くことです。 布団に入ったら、深く大きく息を吐き心や体に一日でたまった疲れを吐き出します。 それを何度か繰り返すうちに、心も体も静まってきます。 次に、頭を軽く左右に動かし首を緩め、頭が重くなり枕に沈み込むようにイメージします。 そうして次第に体も足も溶けて布団に沈み込み、そのまま夜の闇の中に溶け込んでいくようにイメージするのです。 これで質の良い眠りを得られ、心と体も休息し、生きるエネルギーを受け取りやすくなります。 気軽に試してみてください。 <<記事全文はこちら>> 天野陽介先生(鍼灸学科専任教員) 北里大学東洋医学総合研究所医史学研究部客員研究員も務める。 日本伝統鍼灸学会、東亜医学協会、全日本鍼灸学会、日本医史学会、日本東洋医学会所属。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2023/01/19その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第五十回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第五十回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 肩や背中の凝りに効くツボは? 「膏肓」はあらゆる症状に効く 肩甲骨と背骨の間、肩甲骨の際あたりに、膏肓(こうこう)というツボがあります。 これが、肩や背中の凝りにお勧めです。 ちなみにこの肩甲骨の内側には譩譆(いき)というツボがあり、「あ~ぁ」という声が出るほど気持ちがよいという意味を持っています。 そもそもこの肩甲骨の内側はとても凝りやすく、ほぐれづらい場所。 大きく腕を動かすことも有効ですし、肩甲骨の内側の押すと気持ちがよい場所や響く場所をご自分で探し、やさしく丁寧に押したり揉んだりするとよいでしょう。 もしもご自分の手が届かない場合は、あおむけに寝て、テニスボールなどを肩甲骨の内側に当たるように置くのもひとつの方法です。 <<記事全文はこちら>> 天野陽介先生(鍼灸学科専任教員) 北里大学東洋医学総合研究所医史学研究部客員研究員も務める。 日本伝統鍼灸学会、東亜医学協会、全日本鍼灸学会、日本医史学会、日本東洋医学会所属。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2023/01/12その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第四十九回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第四十九回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 正月の伝統行事にまつわる東洋医学の知恵 お正月に行う日本の伝統風習の中にも、東洋医学の思想や知恵が込められたものが少なくありません。 無病息災を願う七草がゆの中にも、東洋医学の知恵を見つけることができます。 七草がゆに入っている「七草」、つまりセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロは、どれも胃腸の働きを高め、食べ過ぎや濃い味つけなどによって生じがちとなる、胃腸の気の滞りを改善する作用があります。 このように昔から日本にある風習の中にも、東洋医学の未病や医食同源の思想が色濃く反映されており、健康や無病息災、長寿といった願いのこもった先人の知恵をうかがい知ることができます。 東洋医学の知恵を改めて見直し、みなさんが健やかな生活を行う上でのヒントにしていただければと思います。 <<記事全文はこちら>> 王 瑞霞先生/本校鍼灸学科専任講師・婦人鍼灸ゼミ顧問 北京中医薬大学医学修士 日本大学医学博士 中医師 専門分野は内科・婦人科 漢方・薬膳などの中医学に精通 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2023/01/05その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第四十八回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第四十八回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学にまつわる「ことわざ」にはどんなものがある? 東洋医学は悠久の歴史を通じ、私たちの生活に浸透・影響を与え続けており、それらはことわざや戒めの言葉としていまに残されています。 例えば、上品な女性の所作や振る舞いを例える言葉に「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」がありますが、実は元々は漢方生薬の用い方を例えたものだといわれています。 「立てば芍薬」の「立てば」はイライラする気の立った女性を表し、そんな場合は芍薬(根)により改善する。 「座れば牡丹」はペタンと座ってばかりいるような元気のない女性のことで、牡丹(根の皮)の処方がよい。 そして「歩く姿は百合の花」は、精神的に不安定な状態でナヨナヨと歩いている場合、百合(球根)を用いればよいことを表しているといいます。 実際に女性の不調や病気に用いられる代表的な漢方処方である、加味逍遥散や当帰芍薬散、さらには桂枝茯苓丸には、しっかりこの芍薬と牡丹が配合されており、不安神経症に用いられる百合知母湯の主成分には百合根が配合されています。 このように我々の言葉や文化風俗に息づく、東洋医学にちなんだ格言やことわざがあるように、東洋医学は我々にとって身近で日々の生活に関わりのある医学です。 皆さんもぜひ東洋医学を健康にお役立てください。 <<記事全文はこちら>> 王 瑞霞先生/本校鍼灸学科専任講師・婦人鍼灸ゼミ顧問 北京中医薬大学医学修士 日本大学医学博士 中医師 専門分野は内科・婦人科 漢方・薬膳などの中医学に精通 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/12/22その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第四十七回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第四十七回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学における季節に応じた養生とは? 2000年前から説かれている 今から2000年前に成立した東洋医学の古典「黄帝内経」では、春夏秋冬にかなった生活スタイルで過ごすことで、自然の働きをより享受でき、心身がよい状態になり、生命力を養うことができると説かれています。 この書物の中では、四季を、春は「生」、夏は「長」、秋は「収」、冬は「蔵」という言葉で表しています。 春は、自然も人も動き出す誕生・再生・始まりの季節。 夏は成長・活動の季節として、心は開放的に外に向かって開き、積極的に活動することを奨励しています。 秋は収束・収穫の季節。夏に行った積極的な活動を徐々に収めながら、これらの活動による結果をまとめる時季と位置付けています。 そして冬は貯蔵・蓄えの季節とし、ひとまず活動はひかえ、静かに過ごし、感情を安静にし、ひっそりとさせることとしています。 以上が東洋医学における季節の養生。 何事も自然のリズムに調和させ健やかな年の瀬を過ごされることをおすすめします。 <<記事全文はこちら>> 天野陽介先生(鍼灸学科専任教員) 北里大学東洋医学総合研究所医史学研究部客員研究員も務める。 日本伝統鍼灸学会、東亜医学協会、全日本鍼灸学会、日本医史学会、日本東洋医学会所属。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/12/15その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第四十六回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第四十六回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学における頻尿対策は? 3つのタイプに分けて考える その患者の症状と所見に合わせて治療法を決める東洋医学では、頻尿の原因もその人の体調や体質の状態により起こると考え、タイプを3つに分けています。 元気がない人のタイプ 尿を体にためておく力として「気の固摂作用」があるのですが、「気」が不足して固摂作用を発揮できないために、頻尿の症状が出ます。 対処するツボとして、ちょうどへその真上にある神闕(しんけつ)があります。 このツボをカイロやおきゅうにより温めるといいでしょう。 高齢者に多いタイプ 尿が出にくく漏れやすいといった症状を伴う一方で、夜間に何度もトイレに行きたくなり、手足や下半身が冷え足腰も重だるいのが特徴です。 原因は体を温めるエネルギー不足。 対処するツボとしては内くるぶしとアキレス腱の間にある太渓(たいけい)がお勧め。 親指で気持ちよい圧で時間をかけて指圧したり、湯たんぽなどで温めてください。 ストレスや情動のタイプ 睡眠中は症状が消失するものの、イライラしたり怒りっぽかったり憂鬱などの症状を伴います。 特に助骨の下のあたりの季肋部から脇腹に指が入りづらかったり、痛みがある場合は、足の親指と人さし指の間にある太衝(たいしょう)というツボを強くならない程度に5秒3セットくらいを、痛みが消え少し楽になるまで押すと効果的です。 どのタイプにも共通する頻尿対策のポイントとしては、適切な飲水量を守ること。水分はノドが渇いている時に飲み、それ以外は少しだけにしてください。 <<記事全文はこちら>> 渡邊 靖弘先生(鍼灸学科専任教員) 日本伝統鍼灸学会理事 和ら会会員 はり師 きゅう師 あん摩マッサージ指圧師 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/12/07その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第四十五回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第四十五回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 漢方薬にも「劇薬」はあるのか トリカブトの根を乾燥させたものも 劇薬とは一般的に、激しい薬理作用を持つために使用量を誤ると生命にかかわる薬物のこと。 日本では厚生労働大臣により指定されています。 実は漢方薬の中にもその劇薬はあります。 代表的なところでは附子という植物の塊根を粉末にした生薬です。 このブシの俗名はトリカブト。聞き覚えのある方も多いでしょう。 主成分に猛毒性のアコニチン系アルカロイドを含み、使用を誤ると舌や手足のしびれ、嘔吐、腹痛、下痢、動悸、血圧の低下などを起こし、けいれんや呼吸不全を経て死に至ることがあり、扱いに注意が必要な漢方薬になります。 一般的副作用はもちろんですが、まれに重大な副作用を起こすリスクがあることを念頭におき、自己判断せずに担当医師や薬剤師などに相談し使用していただきたいと思います。 <<記事全文はこちら>> 王 瑞霞先生/本校鍼灸学科専任講師・婦人鍼灸ゼミ顧問 北京中医薬大学医学修士 日本大学医学博士 中医師 専門分野は内科・婦人科 漢方・薬膳などの中医学に精通 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/12/01その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第四十四回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第四十四回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 「スマホ首」改善にお勧めのセルフケアを柔道整復師が指南 柔道整復は長い歴史を持つ医術で、東洋医学に分類されます。 これを行う柔道整復師は、国家資格の専門職。病院や接骨院、整骨院などに所属し、骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷などの損傷に対し、「整復・固定・後療法」などの手技を施し、人間の持つ自然治癒力を最大限発揮させます。 そんな柔道整復の施術で改善効果が期待できるもののひとつに、最近耳にする「スマホ首」があります。 これは毎日のようにパソコンやスマートフォンを使用することで首まわりに起こるさまざまなトラブルを指します。 そこでそんな「スマホ首」にお勧めのセルフケアをお教えしましょう。 上を向く動きに違和感を覚えた場合は、壁に背中と頭をつけてまっすぐ立ちます。 この時に肩を開き、力まず良い姿勢を取ります。 そのまま半歩前に出ます。 そして顎を引きながら視線が30度くらいになるまでゆっくりと顔を上げます。 その後は顎を引く意識を緩めて上を向き、ゆっくりと戻します。 まずは3~5回を目安にやってみましょう。 痛みが出る場合は即刻中止し、必ず柔道整復師などの専門家に相談してください。 <<記事全文はこちら>> 森下友雄先生/本校柔道整復学科専任講師 日本柔道整復接骨医学会所属。講道館柔道4段。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/11/29その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第四十三回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第四十三回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 不調はあるのに検査では異常なし それでも治療をしてもらえる? どこか体の調子が良くないから病院で検査を受けてみたら、やはりこれといって異常もない。そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 このように病院検査で異常は認めないが、本人は時として結構つらく感じている病態を機能的疾患と呼ばれます。 例えば虚弱体質、心身症、不定愁訴、不安神経症、冷え症などの不調がこのカテゴリーに入ります。 西洋医学でははっきりとした病名は付けられないため、相応した治療も行われないことが多いのですが、それらを得意とするのが東洋医学であり、時として非常に優れた治療効果を上げることも少なくありません。 また、女性の生理関連症状、更年期障害、逆子治療や産後の不調などに、鍼灸も漢方薬も、いにしえの時代から高い治療効果を発揮してきました。 なお、鍼灸治療に関していえば子供の場合は、小児専用の小児鍼もあり、小児の不調を治す専門の鍼灸院もあるほどです。 そして、漢方薬は西洋医学の薬に比べて少ない種類で多臓器疾患に対処できるため、毎日たくさんの種類の薬を服用しがちなそのような高齢者にとっては、服薬の負担を減軽することにもなります。 <<記事全文はこちら>> 王 瑞霞先生/本校鍼灸学科専任講師・婦人鍼灸ゼミ顧問 北京中医薬大学医学修士 日本大学医学博士 中医師 専門分野は内科・婦人科 漢方・薬膳などの中医学に精通 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/11/25その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第四十二回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第四十二回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学で「こむら返り」はどのように対処しているのか 足がつる、いわゆる「こむら返り」は、一般的にふくらはぎの筋肉が激しく収縮して引きつれる状態を言います。 症状が出やすいのは就寝中、特に明け方が多く、また激しい運動中や筋肉を使いすぎた後にも見られます。 東洋医学ではこういった筋肉の引きつれを「転筋」や「拘急」などと呼んでいます。 その原因は次の2つにあると考えられています。 1つは、足や下半身に冷風などが当たって冷えたことによる筋肉の収縮。 もう1つは、体にとって必要な「気・血・水」のうち、血の不足により筋肉から十分な栄養が行き渡らなかったため。 セルフケアとしては、まずは足を冷やさないように注意する。 ふくらはぎの真ん中にある承筋というツボに市販のお灸をしてもよいでしょう。 お灸も指圧も効果が期待できますが、やり過ぎには注意が必要ですから、まずは鍼灸師に相談してください。 <<記事全文はこちら>> 西野祐介 先生(鍼灸学科専任教員) はり師・きゅう師・柔道整復師。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]