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2022/11/10その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第四十一回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第四十一回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 鍼灸では認知症にどのように対処しているのか…三焦鍼法とは? 認知症の原因の一つといわれているのが、アミロイドβ。 脳内で作られるタンパク質で、いわばゴミのようなもの。 これが排出されずに蓄積されると、神経細胞が死滅し、認知症の症状が出てきます。 東洋医学では認知症に対し、自己調整機能を促すツボを使った「三焦鍼法」を用いています。 これは、「体内・脳内・血管内にゴミ(アミロイドβ)を作らない、ためない、たまったゴミを取り除く」を目的とするもの。 神奈川歯科大学付属病院では認知症の専門外来を設けており、「医科歯科連携」による認知症予防に取り組んでいます。 鍼灸は認知症の症状改善に効果が期待されているため、神奈川歯科大学は鍼灸臨床センターを設立し、そして付属病院の認知症専門外来と連携したプログラムの提供を始めています。 これからは東西の医学はもとより、あらゆるジャンルが力を合わせることで、認知症患者やそのご家族をはじめとする、すべての人の健康長寿の実現と延伸の効果が期待されています。 <<記事全文はこちら>> 山中 直樹先生(柔道整復学科専任教員) 健康長寿・認知症GoldーQPD実践セミナー地域フロンティア代表。 健康長寿・認知症GoldーQPD実践セミナー講師。 鍼灸師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/10/26その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第四十回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校鍼灸学科教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第四十回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学からみた「めまい」とはどんな病気なのか 対処法は? めまいとは自分や周囲のものが動いていないのに動いているように感じる異常感覚で、体の平衡感覚を保つ仕組みに異常が起こった状態です。 東洋医学ではそんなめまいを、頭、目、首と耳のまわりといった各器官に問題が生じて起こるものと考えます。 まず頭では、目には見えない体内におけるエネルギーである「気」と、頭部に栄養を与える血液などの体液の総称である「血」を合わせた「気血」の不足が原因と考えます。 症状としては胃腸症状や睡眠不足で、めまいの種類も浮動性や動揺性または失神性となります。 その場合のツボ指圧による対処法としては、頭頂部中央の「百会」を両手の中指で3秒を3セットで押すとよいでしょう。 次に目ですが、疲れ目など目の機能自体が一時的に落ちることでも、回転性や浮動性または動揺性といったさまざまなめまいを起こすことがあります。 こちらのツボは目尻の指1つ外側でくぼんだとこにある「太陽」です。 同じく3秒を3セットにして、中指で小さな円を描くように押すとよいでしょう。 いずれにしても、日頃から体を冷やさず、気血を滞らせないことを心がけることがめまい防止には大切だといえるでしょう。 <<記事全文はこちら>> 渡邊 靖弘先生(鍼灸学科専任教員) 日本伝統鍼灸学会理事 和ら会会員 はり師 きゅう師 あん摩マッサージ指圧師 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/10/19その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第三十九回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校鍼灸学科教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第三十九回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学は赤ちゃんや小児にも有効なのか 日本独自の「小児鍼」とは? 古くから中国や日本において幼児や小児を対象にした治療が行われており、特に日本では独自に発展した「小児鍼」という方法があります。 夜泣き、食欲不振、不機嫌、奇声などのいわゆる疳の虫、夜尿、便秘、アレルギー、ぜんそく、胃腸虚弱、自律神経の乱れなど、乳児から未就学児がよく発症するさまざまな症状への対処、または健康増進を目的として施術されています。 この小児鍼の一番の特徴は、使う鍼が成人用のものと違い先端が鈍く、丸い形状の特殊な形をしていることです。 これで皮膚を直接こすったり、ツボを圧迫したりして施術します。 大人の鍼治療のように人体に鍼は刺しません。 次に漢方でもまた乳幼児や小児に対して効果的な処方があります。 例えば、冒頭でご紹介した疳の虫など、神経の高ぶりやかんしゃくや夜泣きなどには「抑肝散」が用いられます。 また、食欲不振や腹部膨満には「六君子湯」が、そして便秘には「小建中湯」などが用いられます。 症状や体質によって適切な漢方処方があり、年齢によっても服用量が違うため、必ず医師や薬剤師の診察を受けてください。 <<記事全文はこちら>> 天野陽介先生(鍼灸学科専任教員) 北里大学東洋医学総合研究所医史学研究部客員研究員も務める。 日本伝統鍼灸学会、東亜医学協会、全日本鍼灸学会、日本医史学会、日本東洋医学会所属。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/10/12その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第三十八回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校鍼灸学科教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第三十八回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 自分に合った鍼灸師の選び方は? どんな効果を期待するかが大切 以前のコラムで鍼灸には専門分野別の治療があるお話をさせていただきましたが、オールマイティーに施術ができる鍼灸師もいれば、得意な分野を持つ鍼灸師もいます。 そのため鍼灸師を選ぶ上で大切なことは、まずご自身が鍼灸になにを求め、どんな効果や内容を期待するかなのです。 自分に合った治療を受けるためにもその基準で選ぶことをお勧めします。 本当にどこの鍼灸院に行けばよいのか分からない場合は、お住まいの近くに鍼灸の専門学校があれば、付属の鍼灸院がありますので、受診してみてもよいかもしれません。 そして、これも大切なポイント。 その鍼灸師が説明を尽くしてくれる人か。 自分の判断で信頼できると思えるか。 ぜひ、長く付き合える鍼灸師を探してください。 <<記事全文はこちら>> 中村 幹佑 先生(鍼灸学科専任教員) はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/10/05その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第三十七回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校鍼灸学科教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第三十七回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学的に解釈すると「便秘」はどんな病気なのか? 4種類に分類 便秘を、東洋医学では大きく4種類に分類しています。 まず、辛い物の食べ過ぎなどで体に熱が発生し、体内の水分(津液)が損傷を受け、便をスムーズに出せなくなる「熱秘」。 次に、長時間同じ姿勢を取ったことやストレスなどで体の中の気が滞り、便を押し出せなくなる「気秘」。 そして病後や産後、老化などによって体の中の気や血が不足し、腸の潤いがなくなって、便秘になる「虚秘」。 さらに、体が冷えることで腸の動きが悪くなった状態である「冷秘」です。 このように東洋医学では「便秘」といってもその症状によってさまざまなタイプがあり、タイプに合った治療対処を施すことが重要だと考えます。 便秘に悩んでいるようなら市販の便秘薬にすぐ頼るのではなく、東洋医学を中心に施術を行っている医師や、はりきゅう師などに一度ご相談されてはいかがでしょうか? 便秘になりやすいタイプの改善は、体質改善でもありますから、他の不調もよくなるかもしれません。 <<記事全文はこちら>> 徳江謙太先生(鍼灸学科専任教員) 鍼灸師 柔道整復師 介護支援専門員 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/09/28その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第三十六回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校鍼灸学科教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第三十六回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 風邪をひきにくい体にする漢方薬やツボは? バリアー機能を正常化 代表的な漢方処方としては、貴重な玉でできた屏風のごとく体をガードし、風邪を寄せ付けないという意味を持つ「玉屏風散(ぎょくへいふうさん)」や「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」があります。 また、風邪をひきにくくするツボとして昔から知られるツボに膝下にある足三里(あしさんり)と、へその真下にある関元(かんげん)があります。 中国では古くから病気知らずの体にするには、常にこの足三里を刺激すると良いという言い伝えがあるほどで、日本でも滋養強壮の要穴として知られています。 また関元は、腹式呼吸や気功を行う上で必ず意識する場所でもあり、虚弱体質の改善や冷え症などの対処に良いツボとして知られています。 このように漢方やツボの力を借りることは風邪の対処には有効。 さらには、規則正しい生活習慣、栄養バランスの取れた食事、適度な休養を取ることが風邪を一層ひきにくい体にしてくれます。 <<記事全文はこちら>> 王 瑞霞先生/本校鍼灸学科専任講師・婦人鍼灸ゼミ顧問 北京中医薬大学医学修士 日本大学医学博士 中医師 専門分野は内科・婦人科 漢方・薬膳などの中医学に精通 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/09/21その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第三十五回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校鍼灸学科教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第三十五回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 天気による体調不良は東洋医学でも対処できるのか? 水の偏在を改善 気圧が急激に低下すると、体調不良を感じる人が少なくありません。 気圧の変化が耳の奥の内耳で感じ取られると、内耳に分布する神経が興奮し、その近くにある神経が刺激され、その結果として脳の血管拡張、さらには炎症物質放出などが起こり、それにより頭痛が生じるからです。 さてそんな症状に対して東洋医学では、気圧の変化によって体内の水分バランスが乱れ、自律神経のバランスが悪くなり、さまざまな不調が生じていると考えます。 そんな水の偏在に対して漢方では五苓散(ごれいさん)がよく処方されています。 ただし、自分に最も合った漢方薬を処方してもらうためにも、まずは医師・薬剤師の診察を受けた方がいいでしょう。 <<記事全文はこちら>> 天野陽介先生(鍼灸学科専任教員) 北里大学東洋医学総合研究所医史学研究部客員研究員も務める。 日本伝統鍼灸学会、東亜医学協会、全日本鍼灸学会、日本医史学会、日本東洋医学会所属。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/09/14その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第三十四回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校鍼灸学科教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第三十四回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 漢方薬にも副作用はあるのか? まれに重大な症状が起こる場合も 漢方薬も薬ですから、副作用がまったくないわけではありません。 ただし、西洋医学の薬に比べ発生の頻度や重症化のリスクはいずれも低く、比較的安心だとはいえます。 実際よく見られる漢方薬の副作用も、胃もたれをはじめとする胃腸症状、発疹や痒みといった皮膚のアレルギー性症状など、比較的軽いものが大半です。 ただごくまれに重大な副作用を起こす場合があるので注意が必要です。 副作用を防ぐにはどうすれば良いかといえば、まず長く服用する場合は定期的に肝機能の検査を受けることをおすすめします。 そして複数の漢方処方を飲む場合や西洋医学の薬と併用される場合は、必ず専門の医師や薬剤師に相談することです。 その上で、日々の体調をセルフチェックし、いつにない胃もたれや、下痢、湿疹、痒み、疲れるほどのことをしていないのに疲労感が続いている、などの症状が現れた場合は副作用を疑い、放って置かずに専門の医師に相談することをおすすめします。 <<記事全文はこちら>> 王 瑞霞先生/本校鍼灸学科専任講師・婦人鍼灸ゼミ顧問 北京中医薬大学医学修士 日本大学医学博士 中医師 専門分野は内科・婦人科 漢方・薬膳などの中医学に精通 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/09/07その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第三十三回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校鍼灸学科教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第三十三回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 美容効果がある鍼灸は? シワやたるみの改善にも使われている 女性の美容の悩みとしてよく聞くものに、たるみやシワなどがあります。 実は鍼灸は、そういったシワやたるみの改善にも用いられます。 これらは一般的に美容鍼灸などとも呼ばれています。 美容の悩みにも効果的な鍼灸ですが、「痛い」「怖い」というイメージをお持ちの方も少なくないと思います。 鍼灸施術は患者さんの感受性に合わせて行われることが多く、特に美容鍼灸に用いる鍼は0.10~0.16ミリと髪の毛ほどの太さのものを使用するので、ほんの少しチクッとする程度で、痛くはありません。 もし、たるみやシワが気になるようでしたら、肌に鍼刺激を与えてみてはいかがでしょうか。 <<記事全文はこちら>> 遠藤久美子先生(鍼灸学科専任教員) はり師、きゅう師。 AJESTHE認定フェイシャルエステティシャン。 CIBTAC認定スキントリートメント。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2022/08/31その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第三十二回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校鍼灸学科教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第三十二回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! なぜ鍼灸治療は不眠症に効くのか? 心と体を「中庸」に戻す 東洋医学の中でも鍼灸治療は、心と体を中庸に戻し安らかな状態にするので、不眠症に効果があります。 鍼をすると、まず血流が良くなり、ホルモンバランスが整うと同時に自律神経が整えられます。 体は温かくなり、ほてりなどの余分な熱は冷まされ、さらに体や脳の緊張やそれに伴う疲れを取り除き、本来のバランスを取り戻し、不眠が改善されるわけです。 ちなみに、そんな不眠に効果的なツボとしては、頭の上の中央にある「百会」があります。 そこを中指や人さし指を使い、前後に指圧したり、親指以外の4本の指を使って頭のてっぺん辺りを広く刺激してもいいでしょう。 ただし、あまり長時間にわたって刺激すると、のぼせる場合もあるので注意が必要です。 眠れない日が続いた場合、「早く眠らなければ」と焦れば焦るほど目が冴えてしまうもの。 その場合は常識的な範囲内で寝床で休む時間を決め、眠れなければ寝床から出て、日中、目を閉じるなどの休息を取ればいいでしょう。 <<記事全文はこちら>> 渡邊 靖弘先生(鍼灸学科専任教員) 日本伝統鍼灸学会理事 和ら会会員 はり師 きゅう師 あん摩マッサージ指圧師 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]