2023年
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2023/04/19その他
- 【西野先生コラム】「三国志」にも登場する東洋医学 頭痛を鍼で治すシーンも
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校です。 本校教員が執筆するコラム「東洋医学を正しく知って不調改善」が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 「三国志」にも登場する東洋医学 頭痛を鍼で治すシーンも 鍼灸の教科書に必ずと言っていいほど記載されているツボに、「華佗夾脊穴」というものがあります。 三国志の中には魏の曹操が頭痛を鍼で治すシーンが出てきますが、「華佗夾脊穴」の「華佗」は、曹操の頭痛を治したともいわれる典医の名前でもあります。 華佗は、現在の山東省南東部・江蘇省の長江以北にあたる徐州にて、四書・五経をはじめとした学問を修めた文人。 さらに漢方の処方にも詳しく、病の治療のために薬を処方する場合、はかりを用いずに目分量で確実に調合。 灸をすえるときはほぼ1~2カ所だけにとどめ、回数も7~8回までながら、それでもたちまち完治したといったさまざまな伝説が残されています。 このように数々の伝説を残した名医ではありましたが、当時の曹操のもとでは医師の待遇が悪く、決して恵まれていたとは言えませんでした。 そんな状況に嫌気がさしたのでしょうか。 曹操が首相にあたる「丞相」に就任すると、突然に職務を放棄し曹操のもとを離れます。 ですが捕まり投獄され、果ては処刑されることになるのです。 弟子たちの呉普や樊阿により、彼が残した鍼の技術や五禽戯また漢方薬などは、今日まで伝えられ実際の治療に生かされているのです。 そんな三国志の世界に思いを馳せながら、東洋医学の奥深さを改めて感じてはいかがでしょうか? <<記事全文はこちら>> 西野 祐介先生(鍼灸学科専任教員) はり師・きゅう師・柔道整復師。]
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2023/03/30その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第五十八回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第五十八回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 目の疲れに効くツボと対処法 鼻の付け根をつかむように押さえる スマホやパソコンの普及で、眼精疲労に悩む方が増えています。 パソコンのモニターを近距離で凝視し続けることで、目の毛様体筋が緊張し負荷がかかるためです。 まばたきの減少も、ドライアイの原因にもなっています。 症状としては、目がショボショボしたり重くなったり、目の奥が痛んだり。 よく目が疲れると、目の周りの筋肉がけいれんすることがあります。 このようなときに改善効果が期待できるのが、左右の目頭と鼻の付け根の間にあるツボ、睛明(せいめい)です。 誰でも無意識のうちに目が疲れたときにこの部位を押していることも多いと思いますが、押す際には鼻の付け根をつかむような形で押さえることがポイントになります。 気持ちいいと感じる強さで1~2分程度かけて10~20回ほど押すと眼精疲労による頭痛を軽減できるでしょう。 <<記事全文はこちら>> 渡邊 靖弘先生(鍼灸学科専任教員) 日本伝統鍼灸学会理事 和ら会会員 はり師 きゅう師 あん摩マッサージ指圧師]
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2023/03/16その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第五十七回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第五十七回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 災害時における東洋医学の強み マッサージ施術が効果を発揮 長期間にわたる避難所生活では、言うまでもなく、体調を崩しやすい。 加えて、ライフラインが復旧するまでは医療機器の使用が従来通りにはいきませんから、診療すら困難になります。 しかしその一方で、医師の五感で症状を把握し、治療方針を決定できる東洋医学では、極めて有効に対処することができたといえます。 中でも効果を発揮したのが、被災直後における課題のひとつ、感冒や下痢などの感染症、そして低体温症の対処でした。 狭く身動きを取りづらい避難所生活では、慢性的な運動不足による血液の循環障害で血栓が形成されやすくなります。 こういった、いわゆるエコノミークラス症候群には、東洋医学の知識に基づいたマッサージ施術が非常に効果的であったと報告されています。 そんな数々の避難所での経験を踏まえ、現在は国家資格を持つ鍼灸師・マッサージ師が、被災者及び支援者の方々へ鍼灸マッサージを提供する「災害鍼灸マッサージプロジェクト」が発足。 各地の避難所における支援活動へと広がっているのです。 <<記事全文はこちら>> 中村 幹佑 先生(鍼灸学科専任教員) はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2023/03/09その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第五十六回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第五十六回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 体調が優れない…「夏バテ」はよく聞くが「冬バテ」もある? 夏よりも昼夜の寒暖差が大きい冬では、日も短く日照時間も少ないために、気持ちは沈みがちとなるもの。 そのため動く元気が不足しがち。寒さで体が冷え血管が収縮し血の巡りも悪くなる。 さらに運動量の減少により筋肉が衰え、それにより体内で熱が十分につくられず疲れやすくなるわけです。 それにもかかわらず年末年始を中心に、行事は多くなり人との交流も増え、その分なにかと気ぜわしく気も休まらず、ストレスを抱え気味となります。 そういったことからくる不調が、いわゆる冬バテです。 日頃のセルフケアとしておすすめなのが、心身をリラックスさせる神経、副交感神経を優位にする運動です。 太極拳やヨガなど、ゆったりと呼吸を行いながらできるものになります。 お灸も効果的です。 代表的なツボとしては、おへその指2本分下にある「気海」があります。 カイロなどで温めても良く、10分おきぐらいに置いてじんわり温まったらやめ、再び温めることを繰り返すとよいでしょう。 冬は、春に向けてエネルギーを蓄える季節。 何事も心を穏やかに、リラックスして過ごすことを意識しましょう。 <<記事全文はこちら>> 渡邊 靖弘先生(鍼灸学科専任教員) 日本伝統鍼灸学会理事 和ら会会員 はり師 きゅう師 あん摩マッサージ指圧師 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2023/03/02その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第五十五回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第五十五回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学では「生理痛」にどう対処する? 2つのタイプがある 東洋医学では「痛み」を大きく2つに分類しています。 それは、気・血・水のめぐりが滞って生じる「不通則痛」と、気・血・水が不足するために生じる「不栄則痛」の2つです。 生理前から痛みが見られ、胸やお腹が張り、レバー状出血が見られる場合は「不通則痛」に属する痛みであり、このタイプに効果のある漢方薬は「加味逍遙散」「桂枝茯苓丸」「折衝飲」となります。 一方、普段から血色が悪く疲れやすさなどが見られ、生理が始まってから痛みが出現し、生理の出血自体は少ない場合は、主に血の不足が原因と考えられる「不栄則痛」。 漢方薬としては「当帰芍薬散」「帰脾湯」。 他にもこの「不通則痛」と「不栄則痛」が入り交じるタイプの生理痛もあり、その場合は上記漢方薬を2処方以上服用したり、腰背部のツボをも加えたりします。 また生理痛を悪化させる因子とされている運動不足、冷えやストレス、喫煙などは意識して日頃から避けることも大切です。 <<記事全文はこちら>> 王 瑞霞先生/本校鍼灸学科専任講師・婦人鍼灸ゼミ顧問 北京中医薬大学医学修士 日本大学医学博士 中医師 専門分野は内科・婦人科 漢方・薬膳などの中医学に精通 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2023/02/16その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第五十四回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第五十四回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学で花粉症の症状を和らげる 「水」が重要なポイント 東洋医学では、「気(エネルギー)・血(栄養)・水(水分・体液)」のバランスが取れている状態が最も良いと考えます。 この中で、花粉症に深く関わっているのが「水」です。 鼻水や鼻詰まり、頭重感、目のかゆみなどといった症状は、顔面や頭に「水」が滞っているためだと考えられています。 このような水の滞りや分布異常を「水毒」と呼んでいます。 「水毒」を改善するには、まず食品。 豆、ウリ、海藻を意識して取るといいでしょう。 また、冷えは水毒を引き起こしやすいため、冷たい飲食物を避け、お腹や足を冷やさないようにすることが大切です。 ツボも有効です。 おへそから親指の横幅1つ分上にある、その名も「水分」や、おへそから指4本分下にある「関元」。 足のスネにあり、膝のお皿の骨の斜め下にあるへこみから手の指4本分下にある「足三里」。 これらのツボで、冷えていたり押して気持ちよいところに市販のお灸などを1~2つすえると、より効果があるでしょう。 それでも症状の改善がみられないときや症状が激しいときには、医師や薬剤師、鍼灸師に相談を。 <<記事全文はこちら>> 天野陽介先生(鍼灸学科専任教員) 北里大学東洋医学総合研究所医史学研究部客員研究員も務める。 日本伝統鍼灸学会、東亜医学協会、全日本鍼灸学会、日本医史学会、日本東洋医学会所属。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2023/02/10その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第五十三回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第五十三回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 「婦人病」に効く鍼灸はある? 女性特有の体の不調や妊娠、出産などに伴うトラブルは、昔から鍼灸治療が得意とする分野の一つです。 更年期障害では、鍼灸で陰陽のバランスを整え、滞った気や血の流れを良くし、漢方薬を併用して症状を改善させます。 生理痛では、特に痛みが重症な月経困難症に対し、高い効果を発揮します。 不妊症に対して、鍼灸治療はストレスを緩和してホルモンバランスの崩れを整え、子宮や卵巣がある骨盤への血流を改善、性ホルモンの活動を活発化するなどの効果が見られます。 また、病院の不妊治療に見られるマイナス的反応、例えば排卵誘発剤の使い過ぎによる副作用に対して、鍼灸や漢方薬との併用で、その副作用を軽減することもできます。 昔から培ってきた経験や技がたくさんあり、現在も受け継がれているのです。 <<記事全文はこちら>> 王 瑞霞先生/本校鍼灸学科専任講師・婦人鍼灸ゼミ顧問 北京中医薬大学医学修士 日本大学医学博士 中医師 専門分野は内科・婦人科 漢方・薬膳などの中医学に精通 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2023/02/01その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第五十二回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第五十二回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学では膝の痛みに対してどのようにアプローチするのか “バランスの医学”ともいわれる東洋医学では、健康な状態をエネルギー(気)、滋養物質(血・水)が心身の必要な部位に滞ることなく流通し過不足なく供給されている状態を指しますが、膝の痛みのタイプもまた、その(気・血・水)の流通が障害されることで痛みが生じる不通則痛と、十分に栄養が行き届かないために起こる不栄則痛の2つの病態に分かれるとしています。 そのため東洋医学のアプローチとしては、まず炎症を取り、筋骨を強化、そして血流をよくする。 これらによって、根本的な改善を目指すのです。 膝に痛みがあるとつい動くのもおっくうになりがちですが、安静にしているのは逆効果。 関節は動かさないでいると萎縮してしまいます。 そうならないためにも、日頃から運動で膝関節の周りにある筋肉を柔軟に保つことを心がけましょう。 <<記事全文はこちら>> 渡邊 靖弘先生(鍼灸学科専任教員) 日本伝統鍼灸学会理事 和ら会会員 はり師 きゅう師 あん摩マッサージ指圧師 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2023/01/26その他
- 日刊ゲンダイヘルスケアにて連載中!「東洋医学を正しく知って不調改善」第五十一回
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みなさん、こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です。 本校教員が執筆する「東洋医学を正しく知って不調改善」の第五十一回が日刊ゲンダイヘルスケアに掲載されましたので、ご紹介します! 東洋医学における睡眠に対する考え方 心がリラックスした後に体が休まる 東洋医学の古典に、「まず心が眠り、ついで体が眠る」という言葉があります。 心・精神がリラックスして安静となり休んだ後に、体が休まるという考え方です。 眠る準備として、大切なことは体の緊張を解くことです。 布団に入ったら、深く大きく息を吐き心や体に一日でたまった疲れを吐き出します。 それを何度か繰り返すうちに、心も体も静まってきます。 次に、頭を軽く左右に動かし首を緩め、頭が重くなり枕に沈み込むようにイメージします。 そうして次第に体も足も溶けて布団に沈み込み、そのまま夜の闇の中に溶け込んでいくようにイメージするのです。 これで質の良い眠りを得られ、心と体も休息し、生きるエネルギーを受け取りやすくなります。 気軽に試してみてください。 <<記事全文はこちら>> 天野陽介先生(鍼灸学科専任教員) 北里大学東洋医学総合研究所医史学研究部客員研究員も務める。 日本伝統鍼灸学会、東亜医学協会、全日本鍼灸学会、日本医史学会、日本東洋医学会所属。 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]
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2023/01/24中医鍼ゼミ
- 【新ゼミ】中医鍼ゼミに行ってきました!
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日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です😊 今年から新しく開催している「中医鍼ゼミ」に行ってきました! 鍼灸学科1年生の後期から参加できる本格的な中国鍼が学べるゼミです✨ 【担当教員】 臨床の現場で長年ご活躍され、 天津中医薬大学第一附属病院の研修留学もご経験されている河原先生がご担当です。 【中国鍼とゼミの様子】 中国鍼は日本鍼よりも、鍼がしっかりしていて、身体の治療に適している鍼です! <<中国鍼と日本鍼の違いをもっと知りたい方はコチラ>> 皆で中国鍼を練習中🙌 河原先生の熱血指導中🎉 日本医専では、中国鍼までしっかり学べることが特徴です! 授業でも中国鍼を学ぶことができます🙌 更に中医鍼ゼミでもっと深く学ぶことができるので、 技術をもった鍼灸師を目指したい方にぴったりの学校です! 週末のイベントでは先生ともお話しができます! >>オープンキャンパス情報はこちら 先生のコラムや授業の様子がわかる! >>ほかの鍼灸学科ブログはこちら まずは日本医専を知ろう! >>日本医専の資料請求はこちら]