みなさんこんにちは!
日本医学柔整鍼灸専門学校の広報です!
今回ご紹介するのは本校卒業生・渡邉真吾さん。
柔道整復学科卒業後、接骨院勤務のかたわら日本医専トレーナーズチーム(NITT)にて数多くの現場を経験しています。
30歳からの転職に不安もあったという渡邉さんにお話を伺いました!
◆-30歳からの転職には正直、不安もあった
もともと学生の頃に百貨店勤務をしていましたが、腰を痛めた際に接骨院を勧められました。
そこでの施術で劇的に治り、30歳目前で不安もありましたが人のためになる仕事がしたいと柔道整復学科へ進学を決心しました。
◆―日本医専の実技レベルは普通ではなかった
日本医専は、オープンキャンパスで木下先生の施術を目の前で見て、この学校にしよう!と即決しました。
夜間部はさまざまな学生がいますし、仲が良かったです。
素晴らしいのは実技の充実度。基本的なことを丁寧に学べるのはもちろん、現場で実際に使えるようになるまで力をつけられる。
高い実技レベルは卒業後に実感します。
◆―接骨院勤務、トレーナー、そしてアスリートの専門家へ―
日本医専卒業後は接骨院勤務の傍ら、日本医専トレーナーズチーム(NITT)でトレーナー活動を本格的に始動しました。
何も1番になったことがない私が、担当している立川ファルコンズが全日本選手権で優勝するなど、人の役に立つことで1位の喜びを分かち合える、こんな感動はなかなかないと思います。
今後は様々なスポーツ現場でアスリートを見てきた経験を活かし、敬心接骨院でコンディショニングセンターも担当します。
ここではケガのリスクの分析、日常生活動作を含めたパフォーマンスの向上を目指す環境が整っています。
-渡邉さん、ありがとうございました!!
夢を叶えた多くの卒業生を紹介しています!
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