【在校生インタビュー】機能訓練指導員も目指す/長谷川さん

こんにちは、日本医学柔整鍼灸専門学校広報担当です。

本日は、母親の腰痛を治してあげたいという思いから柔道整復師を目指す長谷川さんのインタビューをお届けします。

【プロフィール】

長谷川さん　出身：川越初雁高等学校
柔道整復学科　昼間部1年生

柔道整復師を目指したきっかけ

－母親の腰を治してあげたいと思った

母親が腰が悪くて接骨院に通っていて、どうにか楽にしてあげられないかなと思っていました。

高校生になり接骨院の先生の仕事を調べたら【柔道整復師】という資格を知りました。

もともとスポーツに携わりたいとも思っていたので、柔道整復師はぴったりだと思いました。

日本医専に決めた理由

－実技が多く学べるから

日本医専は実技が多く学べるので、オープンキャンパスに来て「この学校だ」と即決しました。

学校にいる間に実技を学んで技術を身につけられれば社会に出てから多くの人の役に立てると思ったからです。

学校生活

－学校で学んだことが私生活で役に立つ

テーピングやツボも教えてもらえて、私生活で役に立つ知識が身について楽しいです。

スポーツ現場で実際に選手のサポートをしている先生方の体験談も面白いし、教え方もわかりやすくてためになります。

特に西村先生に教わったテーピングはかなり実践的で、私が所属しているソフトボールチームのメンバーにテーピング巻いたところ、みんなに喜ばれたんです！

授業で学んだことがしっかり力になっていると感じています。

また、日本医専はゼミ活動が活発でケガゼミとヘルスケアゼミと高齢者ケアゼミに所属しています。

特にケガゼミは奥田校長と横山先生が細かく丁寧に整復法を教えてくれますし、先輩も優しく教えてくれるので授業とはまた違った楽しさがあります。