こんにちは！
本日は、大学で鍼灸師を取得後に柔道整復学科に入学した萩原さんにインタビュー！
【学生プロフィール】
萩原さん 柔道整復学科 夜間部 1年生
柔道整復師の資格を取得して治療の幅を広げたい
－柔道整復師を目指したきっかけを教えてください
高校時代に部活で大きなケガをした際に、
鍼灸で改善したことから興味をもち、大学で鍼灸師の資格を取得しました。
大学時代には、接骨院でアルバイト。
接骨院で働きながら感じたのは、柔道整復師の資格もあると治療の幅が広がる！ということです。
そこで、鍼灸師を取得後に、柔道整復師の資格も取得しようと決意しました。
授業とプラスして4柔整ゼミで実践的なことが学べる
－日本医専に決めた理由は何ですか？
同じ大学の柔道整復師に興味のある友人とオープンキャンパスに参加しました。
1番いいなと思ったのは、授業以外にも実践的なことが学べる4大柔整ゼミがあることでした。
一緒に参加した友人と入学を決め、今も一緒に学んでいます！
教科書だけでなく現場で役立つ技術が学べています
－学校生活について
現在は接骨院で働きながら夜間部に通っています。
入学してみて感じるのは、教科書の内容だけでなく、
テーピング、包帯など実践的な技術が学べる点がとても良いなと思っています。
（大学の頃は、教科書の内容だけを学んでいる感じだったので・・）
周りは社会人が多く、その分、将来に役立つ情報が入ってきます。
業界で既に働いている方や整形外科で働いている方がいて、リアルな体験談が聞け、接骨院での仕事にも活かせています。
教えてくださる先生方も現場で活躍している方が多く、そこも魅力です！
<<社会人が通いやすい柔道整復学科 夜間部の魅力>>
整形外科などの新しい分野にも挑戦したい！
－将来の夢や目標は何ですか？
今後は、整形外科などの新しい分野にも挑戦したいと思っています！
そして、骨折等も診れるようになりたい。
地元で野球やバレーボールのトレーナーもしているので、特にスポーツ外傷をメインで診れるようになりたいと思っています。
現場にでて使える技術が学びたい！という方におすすめ
－入学検討されている方へメッセージをお願いします
専門学校の良さは、大学よりも実践的なものが学べるところです。
「現場にでて使える技術を学びたい！」という方には合っています。
また、大学よりも1年短いので、「早く現場にでて実践を積みたい！」という方もオススメです。
意外と1年は大きいですよ！
萩原さんありがとうございました!!
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