【サッカー部】第43回東京都専門学校春季サッカー大会第1戦レポート

こんにちは！日本医学柔整鍼灸専門学校です。

第43回東京都専門学校春季サッカー大会が開幕し、第1戦が行われました。

「サッカー選手としての活動もやりつつ、トレーナーとしての活動もできるようになりたい人」をサポートしていきたいという思いから立ち上げられた日本医専サッカー部は、今回初出場！

対戦相手は、前回優勝校の日本鉄道＆スポーツビジネスカレッジ21です。

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選手であり、トレーナーである

万全の体制で戦えるよう、サッカー部の部員同士でコンディショニングを行います。

日本医専のサッカー部の「選手でありトレーナーである」というモットーを体現している学生さんたちの姿が頼もしいです！

サッカーの練習が終わったらグラウンドから学校に戻り、トレーナーの勉強をする・・・そういったこれまでの努力の成果を発揮する場でもありましたね。

試合開始！

全員で円陣を組み、心をひとつに！試合開始です！

さすが前回優勝校、一進一退のヒリヒリした攻防が続きます。

そこで柔道整復学科の小久保選手が2点を続けて決めました！

一気に流れを日本医専に作り、同じく柔道整復学科の中村選手、佐々木選手がそれぞれ1点ずつ決め、勝利への流れを止めません！素晴らしいです！

ただ、相手の攻めも止まらず油断はできません。

ハーフタイム中、鍼灸学科教員大島監督が細かく選手へ指示していきます。