【サッカー部】第43回東京都専門学校春季サッカー大会第3戦レポート

こんにちは！日本医学柔整鍼灸専門学校です。

「サッカー選手としての活動もやりつつ、トレーナーとしての活動もできるようになりたい人」をサポートしていきたいという思いから立ち上げられた日本医専サッカー部。

第43回東京都専門学校春季サッカー大会へ初出場し、第1戦、第2戦を勝ち上がりました。

今回は、グループリーグ最終の第3戦の様子をお届けします！

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第3戦の相手は、大原簿記医療秘書公務員専門学校町田校です。

第43回東京都専門学校春季サッカー大会第3戦

当日は、嵐のような雨風。

グラウンドも滑りやすく、ボールが水分を含んでコントロールが難しくなるため、試合の流れを想定しながら念入りにアップが行われました。

慣れない環境のなか、試合は日本医専がリード。

雨風を楽しむような軽快なボール捌きで得点を重ね、このまま勝利を期待した矢先・・・

キーパー、退場

アクシデントにより、キーパーの柔道整復学科小室選手が退場してしまいます。

1人少ない、10人でのプレー。

鍼灸学科教員大島監督の繊細な采配に応えるように、丁寧に試合が進んでいきます。

柔道整復学科清家選手、宮澤選手が1得点ずつ、同じく柔道整復学科中村選手が2得点を決めて4-0で勝利！

グループリーグをトップで通過！！

次回は6/27（木）グループリーグ決勝トーナメントへ進出です！

大島監督が語る勝因や、試合の様子は日本医専サッカー部の公式SNSにてアップしていますので、是非ご覧ください。

サッカーとトレーナーの技を磨く選手たちの応援をよろしくお願いします！

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