【サッカー部】第43回東京都専門学校春季サッカー大会準決勝レポート

こんにちは！日本医学柔整鍼灸専門学校です。

「サッカー選手としての活動もやりつつ、トレーナーとしての活動もできるようになりたい人」をサポートしていきたいという思いから立ち上げられた日本医専サッカー部。

第43回東京都専門学校春季サッカー大会へ初出場し、全勝でグループリーグを1位通過！

いよいよ準決勝です！

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準決勝の相手は、東京スポーツレクリエーション専門学校FCです。

第43回東京都専門学校春季サッカー大会準決勝

在学中からスポーツ現場で経験できる、本校自慢のトレーナーチーム【日本医専トレーナーズチーム（NITT）学生部】もサポートに加わり、万全の体制で戦えるようにコンディショニングします！

鍼灸学科卒業生で元日本医専サッカー部の高橋選手も応援とコンディショニングに来てくれました！

後輩思いの優しい高橋選手です！その人間力を活かして、鍼灸師としても大活躍してくださいね！

（ジュース、ごちそうさまでした！笑）

（この時、この選手がミラクルを起こすとは、まだ誰も想像できていない・・・⚽✨）

試合開始！

柔道整復学科小久保選手が先制点をとるも、いつになく選手たちの身体が重く、足をつる場面もあり、油断ができない緊張の時間が続きます。

鍼灸学科教員大島監督も戦術を変えながらゲームの主導権を握ろうとしますが、相手に得点を許し、1-1の同点。

PK戦に流れ込むことが予想された終了間際のラストワンプレーで、柔道整復学科飯島選手がコート中央から約50メートルのロングシュート！！

2-1で勝利！！

決勝戦進出です！！！！

どんどん勝ち進む日本医専サッカー部に、初出場×初優勝の期待が高まります。

大島監督が語る勝因や、試合の様子は日本医専サッカー部の公式SNSにてアップしていますので、是非ご覧ください。

サッカーとトレーナーの技を磨く選手たちの応援をよろしくお願いします！

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