こんにちは!日本医学柔整鍼灸専門学校です。
「サッカー選手としての活動もやりつつ、トレーナーとしての活動もできるようになりたい人」をサポートしていきたいという思いから立ち上げられた日本医専 サッカー部。
第43回東京都専門学校春季サッカー大会へ初出場し、全勝でグループリーグを1位通過!
準決勝も勝利!
いよいよ決勝です!
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決勝の相手は、昨年度全国大会 準優勝校の東京スポーツレクリエーション専門学校SCです。
第43回東京都専門学校春季サッカー大会 決勝
第2戦でも東京スポーツレクリエーション専門学校SCと戦い、勝利を収めた日本医専サッカー部。
ただし、試合後の大島監督へのインタビューの中で「5回やったら4回負ける相手」と言わしめた、運動量も技術も上の常勝校。
選手の顏にも、緊張が走ります。
試合はどちらも譲らず、前半を0-0で終了。
当日の気温は30度を超えており、選手には疲労が強く見えます。
その中で、「日本医専サッカー部は選手でありトレーナー」という理念のもとに、今まで学んできたコンディショニングの技術を存分に活かし、1秒でも早く、1秒でも長くプレーできるようにお互いをサポート!
後半開始早々、柔道整復学科 清家選手と小久保選手の鮮やかな連携で、佐々木選手が先制ゴールを決めます。
喜びもつかの間、相手も追い上げのゴールを決め、一進一退の攻防が続き、PK戦での決着に。
両チーム11人全員がシュートを決め、お互いに譲りません。
相手チームの12人目のシュートを柔道整復師と鍼灸師、ダブル資格の取得を目指すハイスペックキーパー、田嶋選手が見事守ります!
みんなの期待を一身に背負った柔道整復学科 清家選手が鮮やかにゴールネットを揺らしました!!
手に汗握る15分超えのPK戦を制して、日本医専が初出場×初優勝!!!!
表彰式
表彰式では、東京都専門学校サッカー連盟の多忠貴会長より、初出場にして初優勝の祝福のお言葉にはじまり、キャプテンの柔道整復学科 今井選手と、同じく柔道整復学科 石井選手、清家選手が、トロフィーと賞状をいただきました。
戦いを終えた選手たちを誇らしげに見守る大島監督と、兼子コーチ、原口コーチ。
日々の弛まぬ努力の成果を存分に発揮してくれた日本医専サッカー部は、本校の誇りです。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
初出場にして初優勝、おめでとうございます!!
日本医専サッカー部を応援してくださった皆様、ありがとうございました!
今後の活躍にますます期待が高まります。
大島監督が語る勝因や、試合の様子は日本医専サッカー部の公式SNSにてアップしていますので、是非ご覧ください。
サッカーとトレーナーの技を磨く選手たちの応援をよろしくお願いします!
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