【サッカー部】学校法人敬心学園理事長を表敬訪問しました！

こんにちは、日本医学柔整鍼灸専門学校です！

先日、第43回東京都専門学校春季サッカー大会へ初出場し、全勝でグループリーグを1位通過。

決勝戦では手に汗握る15分超えのPK戦を制して、初優勝を飾った日本医専サッカー部。

＜＜決勝戦の様子はこちら＞＞

応援してくださった感謝の気持ちをこめて、日本医専が所属する学校法人敬心学園グループ 小林光俊理事長を表敬訪問しました！

柔道整復学科福田選手より

「決勝戦の15分を超えるPK戦を制し、勝てたということは、サッカーの技術だけでなく、チーム力で優勝できたと思います。

素晴らしい経験をさせていただきありがとうございました。」

柔道整復学科鍼灸学科田嶋選手より

「フィールドの選手たちが暑いなか、頑張って走り、身体を張ってみんなで戦ってくれたおかげだと思っています。

最終的にPK戦で優勝という結果を残すことができて、本当に良かったです。」

柔道整復学科根本選手より

「元々のポジションはキーパーなのですが、日本医専サッカー部に入部してからフィールドという新しい経験も出来ました。

今回優勝したことによって、部員たちの自信にも繋がったと思います。」

柔道整復学科今井キャプテンより

「僕たち日本医専サッカー部は、2023年12月から活動を開始しました。

地道に練習を重ね、今回の春季大会で優勝することが出来たことは、手厚くサポートしてくださった学校の関係者の皆様のおかげだと思っております。

今後も台湾遠征や秋の全国大会向けた練習を頑張ります。誠にありがとうございました。」

小林理事長より

選手たちの感謝と力強い抱負を聞いた小林理事長からは温かい拍手とともに、

「優勝おめでとうございます。12月から約半年という短期間で優勝というのは、歴史的な快挙です。

皆さんが一致団結したからこその優勝なので、学校生活のなかで良い経験が出来ましたね。

この経験を忘れず、今後も頑張ってください」と激励の言葉をいただきました。