【サッカー部】全国専門学校サッカー選手権大会東京地区代表決定戦第一戦レポート

こんにちは！日本医学柔整鍼灸専門学校です。

「サッカー選手としての活動もやりつつ、トレーナーとしての活動もできるようになりたい人」をサポートしていきたいという思いから立ち上げられた日本医専サッカー部。

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▽第43回東京都専門学校春季サッカー大会へ初出場し、初優勝を果たしました▽

次なる戦いは、全国の専門学校サッカーチームの頂点を決める、第34回全国専門学校サッカー選手権大会！

全国大会の切符をかけた東京地区代表決定戦の第一戦が行われましたので、その様子をお届けします！

対戦相手は、東京YMCA社会体育・保育専門学校です。

全国専門学校サッカー選手権大会第一戦

万全の体制で試合が出来るよう、入念にコンディショニングをしていきます。

試合がスタートし、序盤から攻めの姿勢で相手に得点を許さない日本医専。

チーム10番の鍼灸学科小林選手のゴールを皮切りに、次々とゴールを決めていきます。

途中、相手チームの選手が両足をつってしまい、痙攣が止まらない状態に。

柔道整復学科の大隅先生がすぐに駆け寄り、処置を行いました。

トレーナーとしての処置の速さと的確さを間近で見ることが出来て、「選手でありトレーナー」をモットーに活動している日本医専サッカー部の選手たちにとっても、勉強になる時間でした。

（東京YMCA社会体育・保育専門学校選手の方、お大事になさってください！）

結果は、8-0で勝利！

▽得点▽

33’ 鍼灸学科小林選手、42’ 柔道整復学科春山選手、49’ 鍼灸学科小林選手、60’ 柔道整復学科今井選手、70’ 柔道整復学科小久保選手、77’ 柔道整復学科中村選手、80’ 柔道整復学科宮澤選手、89’ 柔道整復学科佐々木選手

このまま全国大会まで全勝で進みましょう！！

選手の皆さん、お疲れ様でした！